6月 22

間取り

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家造りを進めていく中で最初に行うことは間取りを決めることです。この間取りによってその住宅での住み心地や家事の効率が大きく変わってくるのです。間取りを決める際には動線に配慮する必要があります。この動線には、生活する上で行き来をする生活動線と家事を行う上でよく行き来をする家事動線の2種類あります。どちらの動線にも配慮することで家族みんなが暮らしやすく、家事への不満を抑えて効率を高めることができるのです。

専業主婦である私は特に家事動線を重視しました。家事は365日休みがありません。自分が高齢になったときでも続くものであるだけに、現時点でも高齢になったときでも行いやすい環境を整えておくべきなのです。家事の中心的存在はキッチンです。このキッチンと洗面室の動線は家事動線を考える上で一番重要です。キッチンで炊事をしながら、洗面室で洗濯をしたり、入浴の事前準備をすることは多いです。同時に2種類の家事を行うことが多いだけに動線は短くしておきたいものです。そこで我が家はキッチンの隣に洗面室を設けました。横移動で移動もしやすいですし、キッチンから4,5歩で行き来ができるため動線も短いのです。家事の効率が高まったことで、今までより自分の時間を大切にできるようになりました。

そして食事をするダイニングにおいてもキッチンの真横に配置しました。一日三度もある食事の支度をスムーズに行うには、キッチンとダイニングを横一直線で繋ぐ間取りは家事の効率をグンと高めるのです。また家族にとってキッチンという存在がより身近に感じられお手伝いをしてくれるようにもなるのです。動線に注目して生活を送りやすい住まいを目指しましょう。

5月 9

キッズスペース

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先日訪れた友人宅にはキッチンの目の前にキッズスペースが設けられていました。ここにはコの字型にカウンターが設けられており、現在はこのカウンターの下や上部におもちゃが並べられているのですが、将来的にはスタディコーナーとして利用できるようにしているのです。

友人には3人の子どもがいるので子ども達がそれぞれ教材を広げてゆったりと勉強できる空間があるのは嬉しいものです。キッチンの前にこのスペースが設けられているので、夕飯の準備をしている目の前で子ども達が勉強や宿題をします。しっかりと目が届く場所で勉強している様子を見られるので安心感も高まります。また、宿題のチェックもしやすいのです。子ども達にとっても近くに母親がいることで安心して勉強ができますし、質問したいことがあればすぐに質問でき、勉強もスムーズに進められます。

今は子ども達の遊ぶ姿を間近で見られ、家事と育児のしやすい空間が広がっているのです。広さに余裕があるため、パソコンを設置しパソコンスペースとして利用することもできていました。親子で並んでコミュニケーションを取ることができるので、ここの大事な空間となります。キッズスペースを設けておくと、子ども達は自分達の遊び場という意識が高まり、リビングにおもちゃが散らかりにくくなります。成長すればスタディコーナーとしても利用できるため、子どもが小さい家庭では長期的に利用できる便利な空間です。家事と育児の両立がしやすくなるのもおススメなのです。

3月 15

ダイニングの位置

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近年、対面式のフルオープンキッチンが非常に人気となっています。対面式キッチンの前にダイニングを設置する家庭が多いと思います。私が以前住んでいた住宅ではキッチンの前にダイニングを設けていました。しかし新しい家ではキッチンの横にダイニングを設けました。ダイニングの配置を変えたことで家事の効率が非常に高まったと感じるようになりました。

専業主婦である私は一日三度も食事の支度を行います。キッチンからダイニングへお配膳をしますが、キッチンの前にダイニングを設けていると何度もキッチンへ回り込まなくてはいけません。しかしキッチンの横にダイニングを設けたことでキッチンとダイニングの動線が短くなり、横移動なので行き来がしやすく配膳がすばやく行えるようになりました。またキッチンの横にダイニングを設けたことで、家族にとってキッチンという存在が身近に感じられるようになったのです。キッチンを身近に感じられることで積極的にお手伝いをしてくれるようになりました。配膳を手伝ってくれたり、食べ終わったお皿を下げてくれるのです。

また親子で料理をする機会も増えました。ダイニングを作業スペースとして利用できるので親子で料理をすることでコミュニケーションも深まるのです。キッチンスタイルは多様化しています。キッチンスタイルに合わせてダイニングの位置を考えると同時に家事のしやすさという観点からもダイニングの位置を考えましょう。我が家はキッチンの真横にダイニングを設けて家事の効率も高まり、家事への負担を軽減できています。

1月 21

中二階スペース

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先日訪れた友人宅には中二階スペースが設けられていました。この中二階スペースは多目的に使用できるのです。多目的に利用できるようにするポイントは一階のLDKから中二階スペースに目が行き届くようにすることと、中二階スペースからLDKが見渡せるようにすることです。このように見通しをよくすることで子どもが利用することも、大人が使用するスペースとしても利用できるのです。

例えば子どもの遊ぶスペースとして利用しても、キッチンで夕飯の支度をしながら子ども達の様子を伺うことができるので、家事の手を止めることなく、子育てのしやすい家になるのです。ここにはカウンターを設けておきます。カウンターがあれば、遊ぶ時も、お絵かきの時も、パソコンスペースとしても家事スペースとしても利用しやすくなります。パソコンスペースや家事スペースとして利用しても一階に居る子ども達の様子がきちんと目に入るので安心してそれぞれの時間を過ごすことができますし、二階に子ども達が寝ていてもサッと寝顔を確認しに行くこともできます。

夜でも使用できるように照明を設置することや、パソコンを使用することを考えコンセントもしっかりと設けておきましょう。将来的には子ども達のスタディコーナーとしても利用できます。多目的に利用できるのでとても便利な空間となります。一階にいる家族との繋がりを感じながらも、個人の時間を楽しむこともでき、二階にいる家族の気配を身近に感じることで安心感や家族の一体感を実感できるのです。階段途中にこのようなスペースを設けるのはいいなと思いました。

12月 21

独立型和室VSリビング一体型和室

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最近、和室がない家というのも珍しくはありません。しかし日本人なら和室の居心地の良さは暮らしには欠かせないものだと私は思ってしまいます。和室を設けようと考えている家庭の多くは、意外とこの和室の間取りに頭を悩ませています。独立型の和室にするか、リビングと一体型の和室にするかで和室の利用方法が変わってきます。

以前はこの独立型の和室が多かったです。生活感漂うリビングをお見せしたくお客様をお通しするには最適の客間となります。また宿泊ルームとしても、リビングから聞こえるテレビの声やしゃべり声を気にすることなく、ゆっくりとくつろげる空間が広がります。客間として和室を利用したり、宿泊者がよく来る家であれば独立した和室の方が便利で使い勝手がいいのです。しかし最近ではリビングと一体型の和室が人気です。

客間にお通しするお客様が来る機会というのがめっきり少なくなりました。また家族や友人も近くにいると宿泊する機会と言うのもほとんどありません。このような家庭の人はリビングと一体型の和室の方がいいのです。リビングと一体化させることで、リビングの延長として和室を利用できるのです。子どもが遊んだり、昼寝をするスペースとして最適です。LDKから和室にまで目が行き届くことで子育てのしやすさも高まるのです。また普段はリビングの延長として利用し、時には和室が個室にもなることで多目的に和室を利用できるのです。このように和室をどのように活用させたいかで間取りも変わってくるだけに、自分達のライフスタイルと照らし合わせながら和室の位置を決めましょう。

10月 23

キッチン

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専業主婦である私にとって、住宅の中でキッチンは非常に重要な場所です。キッチンは女の城とも言われます。このキッチンは住宅のテイストが多様化しているように、キッチンスタイルも多様化しています。以前は壁付けのキッチンが主流でした。キッチンで家事をする母親の姿はいつも背中でした。しかし最近では対面式のキッチンが主流となっています。

対面式キッチンはキッチンで家事をしながら、リビングやダイニングにいる家族と顔を合わせて会話をしたり、テレビを見ながら家事をすることができます。そして現在の一番人気のキッチンスタイルは対面式のフルオープンキッチンです。吊り戸棚や腰壁をなくし、フラットに繋がるカウンターが伸び、キッチンからの視界がより良好なこのスタイルは、空間的に広がりを高めてくれ、また家族の繋がりを大事にできます。

広さや開放感、そして家族の繋がりを感じるという魅力がある反面、キッチンで調理中や調理後の片付いていない状態の時でもダイニングやリビングから丸見えになってしまうのです。片付いている時は魅せるキッチンとして存在するのですが、片付いていない時は見た目にいいものではありません。

そこで我が家のキッチンは対面式のセミオープンキッチンにしました。キッチンの前に腰壁を設けて、手元部分を隠せるようにしたのです。フルオープンキッチンと同様にLDKの一体感を大きく損なうことがないので、広さや開放感は感じられます。またこの腰壁を利用して調味料入れニッチを設けることもできましたり、パソコンをしたり、お茶をするカウンターを設けることもできました。自分にぴったりのキッチンスタイルを取り入れ日々の家事を楽しみながら行いたいものですね。

8月 30

我が家のトイレ

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我が家のトイレは住宅内に生まれるデッドスペースを有効的に活用しました。それは階段下です。二階建て住宅を建てると必ず階段を設置します。階段を設置することで階段下にデッドスペースが生まれます。このデッドスペースの活用方法で一番多いのが収納です。私が以前住んでいた戸建ての賃貸住宅にも階段下に収納スペースが設けられていました。しかしこの収納スペースは階段下という特殊な形状なので奥行があり、奥に行くほど天井も低くなっていました。奥にしまった物が把握しにくく、また出し入れもしにくいことから収納への不満となっていました。

新しい家では使い勝手の良くない収納スペースを設けるのではなく、より空間を有効的に活用したかったのです。そこで我が家は階段下にトイレを設けたのです。便器部分の天井は通常の天井に比べると低くなっているのですが、用を足すのには全く支障がなく、また一歩足を踏み入れた時の圧迫感は全くないのです。また階段の上り初めから途中のホール部分までの階段下部分は、トイレの収納スペースとすることができました。トイレの収納としてはかなりの広さを確保できたため、特売日にトイレットペーパーを買い込んでもスッポリそのまま収納しておくことができるのです。トイレットペーパーだけでなく、サニタリー用品やトイレで使用するタオルなどトイレ内で必要な物を全てこの収納にしまうことができるので便利です。

階段下のデッドスペースを使い勝手の良くない収納スペースにするのではなく、トイレとトイレ収納にして大満足しています。デッドスペースをどのように活用するかで住宅の満足度が変わるので、しっかり考えて有効的に活用しましょう。

7月 30

安全性を確保した浴室

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住宅の中で多くの事故が起きているのが浴室です。滑って転んだり、浴槽でおぼれたりなどの事故が多いです。浴室は体の汚れを落とす場所というだけではなく疲れを癒し、リラックスできる場所でもあります。その場所をより安全性の高いものにする必要があると思います。家庭の中で最も危険な場所の一つでもあるので安全で安心して入浴できる浴室にしたいと思っています。

まず床で滑って転んで大けがをしないようにするため滑りにくく、衝撃を吸収してくれる床にするといいのです。床の表面の凹凸を細かくすることで、濡れていたとしても足が床面にピタッととらえ、滑りにくい形状になっているのです。また万が一転んだとしても衝撃を吸収してくれるのでクッション性を持たせたものや、膝を直接ついても痛くない柔らかい触感の床を選ぶといいのです。

そして高齢者が一番気を付けておきたいのがヒートショックです。このヒートショックとは冬場、暖かいところから寒いところに入り、急に血圧がたかくなることで症状を引き起こします。このヒートショックで亡くなっている人も少なくありません。浴室で高齢者が安心して入浴できるようにするには浴室を寒くしないことが大切なのです。その対策として浴室に浴室乾燥暖房機を設置するのがいいと思います。そうすれば一番風呂でもヒヤッとした印象はなくなります。脱衣所もこの浴室乾燥暖房機を使用し暖めることもできます。冬はお風呂に入るのが面倒と感じる人も多いことでしょう。温度差をなくし快適に入浴を楽しめるようにしたいものです。

6月 18

LDKの一体感

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LDKの一体感を高める間取りが最近人気のスタイルでもあります。LDKの一体感を高めることで子育て中の母親は子育てのしやすさを実感すると思います。キッチンで家事をしていても、リビングで遊ぶ子どもの様子にきちんと目が行き届き、安心して家事を進められることができます。

以前の日本の住宅はダイニングやリビングを壁や間仕切りで区切る間取りが主流でした。壁や間仕切りで区切ることで、視界が繋がらず閉鎖的な印象を感じます。LDKの一体感を高めるにはこのような壁や間仕切りを取り除く、視界を繋げることで、明るく開放感を感じる広々としたLDKにすることができるのです。

しかしただLDKを繋げるのでは、空間が単調になってしまう、空間にメリハリが生まれません。LDKの一体感はそのままに、それぞれの空間をゾーニングすることで暮らしやすく居心地のいい空間が広がるのです。アーチ状の下がり壁で家事・調理・そしてくつろぎなどそれぞれの空間を機能別にゾーニングするのです。下がり壁で空間に温かみを与えてくれ、LDKの一体感はしっかりと確保できるので圧迫感はありません。

また古材の柱でそれぞれの空間をゾーニングするのも、視線や明るさはしっかり確保したまま、空間を緩やかに区切れるのでいいと思います。LDKの一体感を高めるあまりに、空間がノベッと単調にならないようにアーチ状の下がり壁や古材の柱で空間をオシャレにデザインするのもいいと思います。このようにすることで、各スペースをそれぞれ違った楽しみ方ができると思います。

5月 28

土地選び

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家造りをする際にまず必要となってくるのが土地です。この土地選びでその後の暮らしが大きく左右すると言っても過言ではないと思います。土地を探す際にはまずより多くの情報を収集する必要があります。

多くの情報を得る中で宅地に適しているか、土地の相場はいくらぐらいなのかということ、地域の周辺環境などを知ることができます。情報がないと相場が適正なのか、住むのに適した環境なのかというのも分かりません。不動産屋へ行き多くの情報を得るのが一番いいと思います。

それだけでなく、住宅雑誌やインターネットなどで土地の情報を得るのもいいでしょう。それと同時に土地への優先順位を決めておくことが大事です。人によって土地に求める条件は変わってきます。子どもの学校区を考えたり、職場から近いところがいいという人もいます。主婦であれば日々の暮らしに欠かせないスーパーや銀行などが近い方がいいでしょう。高齢者がいる世帯であれば病院が近い場所がいいでしょう。駅や交通の便が整っているところがいいという人もいれば、閑静で治安のいい場所がいいという人もいると思います。

生活がしやすく、尚且つ近隣住民とトラブルなく良好な関係で穏便に暮らしたいものです。優先順位を決めることで地域が絞られてくるので土地選びがしやすくなります。気に入った土地が見つかったら、曜日や時間を変えて幾度か足を運ぶましょう。一度だけでは見えなかったことがたくさん見えてくるでしょう。日当たりや風通しだけでなく、近隣住民の雰囲気などより多くのことを知ることができるのです。この土地選びは家造りのまず第一歩です。慎重に且つ決断力を持って進めて行きたいですね。