3月 15

ダイニングの位置

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近年、対面式のフルオープンキッチンが非常に人気となっています。対面式キッチンの前にダイニングを設置する家庭が多いと思います。私が以前住んでいた住宅ではキッチンの前にダイニングを設けていました。しかし新しい家ではキッチンの横にダイニングを設けました。ダイニングの配置を変えたことで家事の効率が非常に高まったと感じるようになりました。

専業主婦である私は一日三度も食事の支度を行います。キッチンからダイニングへお配膳をしますが、キッチンの前にダイニングを設けていると何度もキッチンへ回り込まなくてはいけません。しかしキッチンの横にダイニングを設けたことでキッチンとダイニングの動線が短くなり、横移動なので行き来がしやすく配膳がすばやく行えるようになりました。またキッチンの横にダイニングを設けたことで、家族にとってキッチンという存在が身近に感じられるようになったのです。キッチンを身近に感じられることで積極的にお手伝いをしてくれるようになりました。配膳を手伝ってくれたり、食べ終わったお皿を下げてくれるのです。

また親子で料理をする機会も増えました。ダイニングを作業スペースとして利用できるので親子で料理をすることでコミュニケーションも深まるのです。キッチンスタイルは多様化しています。キッチンスタイルに合わせてダイニングの位置を考えると同時に家事のしやすさという観点からもダイニングの位置を考えましょう。我が家はキッチンの真横にダイニングを設けて家事の効率も高まり、家事への負担を軽減できています。

1月 21

中二階スペース

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先日訪れた友人宅には中二階スペースが設けられていました。この中二階スペースは多目的に使用できるのです。多目的に利用できるようにするポイントは一階のLDKから中二階スペースに目が行き届くようにすることと、中二階スペースからLDKが見渡せるようにすることです。このように見通しをよくすることで子どもが利用することも、大人が使用するスペースとしても利用できるのです。

例えば子どもの遊ぶスペースとして利用しても、キッチンで夕飯の支度をしながら子ども達の様子を伺うことができるので、家事の手を止めることなく、子育てのしやすい家になるのです。ここにはカウンターを設けておきます。カウンターがあれば、遊ぶ時も、お絵かきの時も、パソコンスペースとしても家事スペースとしても利用しやすくなります。パソコンスペースや家事スペースとして利用しても一階に居る子ども達の様子がきちんと目に入るので安心してそれぞれの時間を過ごすことができますし、二階に子ども達が寝ていてもサッと寝顔を確認しに行くこともできます。

夜でも使用できるように照明を設置することや、パソコンを使用することを考えコンセントもしっかりと設けておきましょう。将来的には子ども達のスタディコーナーとしても利用できます。多目的に利用できるのでとても便利な空間となります。一階にいる家族との繋がりを感じながらも、個人の時間を楽しむこともでき、二階にいる家族の気配を身近に感じることで安心感や家族の一体感を実感できるのです。階段途中にこのようなスペースを設けるのはいいなと思いました。

12月 21

独立型和室VSリビング一体型和室

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最近、和室がない家というのも珍しくはありません。しかし日本人なら和室の居心地の良さは暮らしには欠かせないものだと私は思ってしまいます。和室を設けようと考えている家庭の多くは、意外とこの和室の間取りに頭を悩ませています。独立型の和室にするか、リビングと一体型の和室にするかで和室の利用方法が変わってきます。

以前はこの独立型の和室が多かったです。生活感漂うリビングをお見せしたくお客様をお通しするには最適の客間となります。また宿泊ルームとしても、リビングから聞こえるテレビの声やしゃべり声を気にすることなく、ゆっくりとくつろげる空間が広がります。客間として和室を利用したり、宿泊者がよく来る家であれば独立した和室の方が便利で使い勝手がいいのです。しかし最近ではリビングと一体型の和室が人気です。

客間にお通しするお客様が来る機会というのがめっきり少なくなりました。また家族や友人も近くにいると宿泊する機会と言うのもほとんどありません。このような家庭の人はリビングと一体型の和室の方がいいのです。リビングと一体化させることで、リビングの延長として和室を利用できるのです。子どもが遊んだり、昼寝をするスペースとして最適です。LDKから和室にまで目が行き届くことで子育てのしやすさも高まるのです。また普段はリビングの延長として利用し、時には和室が個室にもなることで多目的に和室を利用できるのです。このように和室をどのように活用させたいかで間取りも変わってくるだけに、自分達のライフスタイルと照らし合わせながら和室の位置を決めましょう。

10月 23

キッチン

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専業主婦である私にとって、住宅の中でキッチンは非常に重要な場所です。キッチンは女の城とも言われます。このキッチンは住宅のテイストが多様化しているように、キッチンスタイルも多様化しています。以前は壁付けのキッチンが主流でした。キッチンで家事をする母親の姿はいつも背中でした。しかし最近では対面式のキッチンが主流となっています。

対面式キッチンはキッチンで家事をしながら、リビングやダイニングにいる家族と顔を合わせて会話をしたり、テレビを見ながら家事をすることができます。そして現在の一番人気のキッチンスタイルは対面式のフルオープンキッチンです。吊り戸棚や腰壁をなくし、フラットに繋がるカウンターが伸び、キッチンからの視界がより良好なこのスタイルは、空間的に広がりを高めてくれ、また家族の繋がりを大事にできます。

広さや開放感、そして家族の繋がりを感じるという魅力がある反面、キッチンで調理中や調理後の片付いていない状態の時でもダイニングやリビングから丸見えになってしまうのです。片付いている時は魅せるキッチンとして存在するのですが、片付いていない時は見た目にいいものではありません。

そこで我が家のキッチンは対面式のセミオープンキッチンにしました。キッチンの前に腰壁を設けて、手元部分を隠せるようにしたのです。フルオープンキッチンと同様にLDKの一体感を大きく損なうことがないので、広さや開放感は感じられます。またこの腰壁を利用して調味料入れニッチを設けることもできましたり、パソコンをしたり、お茶をするカウンターを設けることもできました。自分にぴったりのキッチンスタイルを取り入れ日々の家事を楽しみながら行いたいものですね。

8月 30

我が家のトイレ

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我が家のトイレは住宅内に生まれるデッドスペースを有効的に活用しました。それは階段下です。二階建て住宅を建てると必ず階段を設置します。階段を設置することで階段下にデッドスペースが生まれます。このデッドスペースの活用方法で一番多いのが収納です。私が以前住んでいた戸建ての賃貸住宅にも階段下に収納スペースが設けられていました。しかしこの収納スペースは階段下という特殊な形状なので奥行があり、奥に行くほど天井も低くなっていました。奥にしまった物が把握しにくく、また出し入れもしにくいことから収納への不満となっていました。

新しい家では使い勝手の良くない収納スペースを設けるのではなく、より空間を有効的に活用したかったのです。そこで我が家は階段下にトイレを設けたのです。便器部分の天井は通常の天井に比べると低くなっているのですが、用を足すのには全く支障がなく、また一歩足を踏み入れた時の圧迫感は全くないのです。また階段の上り初めから途中のホール部分までの階段下部分は、トイレの収納スペースとすることができました。トイレの収納としてはかなりの広さを確保できたため、特売日にトイレットペーパーを買い込んでもスッポリそのまま収納しておくことができるのです。トイレットペーパーだけでなく、サニタリー用品やトイレで使用するタオルなどトイレ内で必要な物を全てこの収納にしまうことができるので便利です。

階段下のデッドスペースを使い勝手の良くない収納スペースにするのではなく、トイレとトイレ収納にして大満足しています。デッドスペースをどのように活用するかで住宅の満足度が変わるので、しっかり考えて有効的に活用しましょう。

7月 30

安全性を確保した浴室

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住宅の中で多くの事故が起きているのが浴室です。滑って転んだり、浴槽でおぼれたりなどの事故が多いです。浴室は体の汚れを落とす場所というだけではなく疲れを癒し、リラックスできる場所でもあります。その場所をより安全性の高いものにする必要があると思います。家庭の中で最も危険な場所の一つでもあるので安全で安心して入浴できる浴室にしたいと思っています。

まず床で滑って転んで大けがをしないようにするため滑りにくく、衝撃を吸収してくれる床にするといいのです。床の表面の凹凸を細かくすることで、濡れていたとしても足が床面にピタッととらえ、滑りにくい形状になっているのです。また万が一転んだとしても衝撃を吸収してくれるのでクッション性を持たせたものや、膝を直接ついても痛くない柔らかい触感の床を選ぶといいのです。

そして高齢者が一番気を付けておきたいのがヒートショックです。このヒートショックとは冬場、暖かいところから寒いところに入り、急に血圧がたかくなることで症状を引き起こします。このヒートショックで亡くなっている人も少なくありません。浴室で高齢者が安心して入浴できるようにするには浴室を寒くしないことが大切なのです。その対策として浴室に浴室乾燥暖房機を設置するのがいいと思います。そうすれば一番風呂でもヒヤッとした印象はなくなります。脱衣所もこの浴室乾燥暖房機を使用し暖めることもできます。冬はお風呂に入るのが面倒と感じる人も多いことでしょう。温度差をなくし快適に入浴を楽しめるようにしたいものです。

6月 18

LDKの一体感

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LDKの一体感を高める間取りが最近人気のスタイルでもあります。LDKの一体感を高めることで子育て中の母親は子育てのしやすさを実感すると思います。キッチンで家事をしていても、リビングで遊ぶ子どもの様子にきちんと目が行き届き、安心して家事を進められることができます。

以前の日本の住宅はダイニングやリビングを壁や間仕切りで区切る間取りが主流でした。壁や間仕切りで区切ることで、視界が繋がらず閉鎖的な印象を感じます。LDKの一体感を高めるにはこのような壁や間仕切りを取り除く、視界を繋げることで、明るく開放感を感じる広々としたLDKにすることができるのです。

しかしただLDKを繋げるのでは、空間が単調になってしまう、空間にメリハリが生まれません。LDKの一体感はそのままに、それぞれの空間をゾーニングすることで暮らしやすく居心地のいい空間が広がるのです。アーチ状の下がり壁で家事・調理・そしてくつろぎなどそれぞれの空間を機能別にゾーニングするのです。下がり壁で空間に温かみを与えてくれ、LDKの一体感はしっかりと確保できるので圧迫感はありません。

また古材の柱でそれぞれの空間をゾーニングするのも、視線や明るさはしっかり確保したまま、空間を緩やかに区切れるのでいいと思います。LDKの一体感を高めるあまりに、空間がノベッと単調にならないようにアーチ状の下がり壁や古材の柱で空間をオシャレにデザインするのもいいと思います。このようにすることで、各スペースをそれぞれ違った楽しみ方ができると思います。

5月 28

土地選び

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家造りをする際にまず必要となってくるのが土地です。この土地選びでその後の暮らしが大きく左右すると言っても過言ではないと思います。土地を探す際にはまずより多くの情報を収集する必要があります。

多くの情報を得る中で宅地に適しているか、土地の相場はいくらぐらいなのかということ、地域の周辺環境などを知ることができます。情報がないと相場が適正なのか、住むのに適した環境なのかというのも分かりません。不動産屋へ行き多くの情報を得るのが一番いいと思います。

それだけでなく、住宅雑誌やインターネットなどで土地の情報を得るのもいいでしょう。それと同時に土地への優先順位を決めておくことが大事です。人によって土地に求める条件は変わってきます。子どもの学校区を考えたり、職場から近いところがいいという人もいます。主婦であれば日々の暮らしに欠かせないスーパーや銀行などが近い方がいいでしょう。高齢者がいる世帯であれば病院が近い場所がいいでしょう。駅や交通の便が整っているところがいいという人もいれば、閑静で治安のいい場所がいいという人もいると思います。

生活がしやすく、尚且つ近隣住民とトラブルなく良好な関係で穏便に暮らしたいものです。優先順位を決めることで地域が絞られてくるので土地選びがしやすくなります。気に入った土地が見つかったら、曜日や時間を変えて幾度か足を運ぶましょう。一度だけでは見えなかったことがたくさん見えてくるでしょう。日当たりや風通しだけでなく、近隣住民の雰囲気などより多くのことを知ることができるのです。この土地選びは家造りのまず第一歩です。慎重に且つ決断力を持って進めて行きたいですね。

4月 28

家事ルーム

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住宅に家事ルームを設ける人は最近増えてきました。
この家事ルームを設けることで家事を集中して行え、よりスムーズに効率よく家事を行えるようになるのです。
この家事ルームには室内用の洗濯物干し場を設けます。
乾いた洗濯物を畳むカウンターを設けます。
このカウンターではアイロンがけもします。
そして畳んだ衣類をなおせるように家族のクローゼットを設けておくと大変便利です。
一か所で干す、畳む、なおすことができあちらこちらへと動くこともないので効率よく家事を行えるのです。

リビングで洗濯物を畳んでいると子どもがわざと畳んだ洗濯物を壊したりします。
またリビングでアイロンがけをしているとアイロンに興味を持ち邪魔しに来ます。
子ども達から家事の邪魔をされることでサッと終わる家事も必要以上に時間がかかってしまうということは多々あります。
家事に時間がかかると次第にストレスに感じ悪循環です。
家事を誰からも邪魔されることもなく集中して行えるスペースがあれば家事を楽しみながら行うことができると思います。

また実際家を建てた私の友人からは室内用の洗濯物干し場は必ず設けておいた方がいいとアドバイスを受けました。
この家事ルームがあれば室内用の洗濯物干し場を設けるには最適な場所です。
女性にとって家事を毎日のことです。
ストレスを感じることなく効率よくスムーズに家事を行えれば家にいる時間をより楽しく感じられると思います。
我が家も近い将来新築住宅を建てようと思っています。

3月 22

二階にファミリールーム

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二階は寝る時だけしか使用していないという家庭は多いのではないでしょうか。
我が家は現在二階建ての賃貸住宅で暮らしています。
子どもが小さいこともあり、生活の中心は一階です。
二階は洗濯物を干しにベランダに行く時と、寝る時しか使っていません。
時期によっては一階で寝ることもあるので、二階で過ごす時間はほとんどないのです。

そんな我が家も新築住宅を建てます。
二階建て住宅ですが、このように二階のスペースをほとんど使わないという状況にはしたくありません。そこで我が家は二階にファミリールームを設けようと思っています。
この二階のファミリールームを第二のリビングルームとして活用するのです。
また子ども部屋を広々ワンルームにしました。

最初から個室にしていても、個室として使い始めるのは中学生頃になってからです。
それまで子ども部屋を活用しないというのはもったいありません。
このようにならないためにワンルームの子ども部屋にするのです。
そうすることで二階でも兄弟姉妹が仲良くのびのびと遊べる空間を得られるのです。

お友達が遊びに来ても二階で遊べる空間があると便利だと思います。
二階のファミリールームでゲームをするのもいいでしょう。
この空間で寝る前の時間を家族で過ごすのもいいでしょう。
眠くなってもすぐに寝室へ行けるのも便利です。

また家族で集う場所とするだけではなく、旦那さんの書斎ルームとして、時にママが子育てから少し開放される空間として過ごす空間としてもいいなと思っています。