3月 20

浮造りの床

Posted by o-turu . Filed under 未分類 | コメントは受け付けていません。

我が家の床は、地元で有名な杉を取り入れ浮造り加工を施してもらいました。浮造りとは、木材加工方法の一種で、木の表面を丁寧にこすりあわせ、年輪を浮き上がらせたものです。自然な凹凸が木目の美しさを際立ててくれますし、足裏を心地よく刺激してくれるためマッサージ効果が得られます。

また、子ども達にとっては偏平足防止やすべり止め効果が期待できます。凹凸で足裏のツボを心地よく刺激してくれることで血行を良くして、冷え症の人でも安心です。そして凹凸が室内の光を拡散し、目に優しい空間を作ってくれるため眼精疲労を和らげてくれるのです。多くの家庭で合板フローリングが設けられていますが、合板フローリングは、キズが目立ちやすく、夏はペタッと張り付いたような感触で、冬はヒヤッと冷たく裸足で歩くことなどできません。

しかし、無垢材の床は、キズが目立ちにくく、キズがついても経年劣化により味わい深さへと変わっていきます。夏はサラサラとした触感で、冬はほのかに温かみを感じることができるため一年を通して裸足での暮らしを楽しめます。合板フローリングに比べると少々割高な素材ではあるのですが、先ほどのような魅力に加え、断熱性や調湿性にも優れているため価格以上の魅力を得られると思います。素材にこだわって家造りをするのもいいのではないでしょうか。

This entry was posted on 火曜日, 3月 20th, 2018 at 2:21 PM and is filed under 未分類. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

Comments are closed.