12月 27

インナーガレージ

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一家に一台は必ずと言っていいほど所有している車。車をきちんと保管できるガレージは憧れるのではないでしょうか。インナーガレージは、カーポートで車を駐車しているより格段に車を安全に管理することができます。雨や風にさらされることなく、車上荒らしの危険性も下がります。

また私からするとガレージと室内を繋げるようにすることで生活しやすくなるのです。買い物から帰宅すると重たい荷物がたくさんあります。カーポートから室内まで運ぶには意外と距離があり大変です。それに加え雨などの悪天候時や、まだ歩き始めたばかりの子どもがいる我が家では買い物からの帰宅は大変です。しかしインナーガレージにすることで雨などの悪天候でも、天候に左右されることなく車から室内までの移動をスムーズにしてくれます。ガレージからシューズクロークに繋がるようにすれば靴もきちんとしまえて便利です。子どもを移動させるにも、買い物の荷物を搬入するにも面倒な手間がかからなくなります。

また私の主人は車が大好きです。休日はガレージで車に囲まれて過ごしたい!そして車をいじったりお手入れを思う存分したい!と言っていたのでこのインナーガレージは主人の趣味の空間にもなるのです。自宅で趣味を楽しめる空間があるのはいいものです。ガレージをただ車を駐車しておくだけのスペースにするだけでなく、アウトドア用品などを収納できる外用の物置としても活用させるといいのです。このようにすることで車でお出かけの際も必要な物をサッと車に乗り降ろしできるので便利です。ガレージは主人の趣味の場であり、生活を送りやすくしてくれる場であり、収納機能も兼ね備えた空間にすることでより充実したガレージになると思います。

10月 5

二つの玄関

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我が家はメインのお客様用玄関と家族用の玄関と動線を二つに分けました。動線を二つに分けた理由は、メインのお客様用玄関を常にきれいに保ちたかったからです。玄関は住宅の顔とも言われる部分ですし、お客様が住宅に足を踏み入れる最初の場所です。それだけにキレイでスッキリとした空間が求められます。

しかし現実には、脱ぎっぱなしの靴が散らかっていたり、外で使用した物が玄関の片隅やポーチ部分に置かれていたり生活感で溢れた空間になりがちです。玄関が片付いていない状態の時に限ってよく急な来客者があるものです。このような場合もスムーズな対応がしにくくなってしまうのです。

我が家が重視したことは、シューズクロークの収納力です。玄関と同スペースのシューズクロークを設けました。収納力のあるシューズクロークを設けることで、玄関に靴箱を設ける必要もなく、スッキリと広々とした印象を与えられるのです。シューズクロークの壁には造り付けの棚を設け、家族の靴が大容量に収納できます。どこにどの靴があるかが一目で分かるので出し入れもしやすいのです。

外で使用する子ども用のおもちゃや洗車用品、アウトドア用品なども壁に造りつけた壁にきちんと整理できています。大きさのあるベビーカーや三輪車、ゴルフ用品などもサッと片づけられるように土間収納スペースも設けているので玄関スペースやポーチ部分に物が散らかることもないのです。靴や物をしまい、そのままスムーズに室内へ入れるため、子ども達も自分の物は自分で管理する習慣が身に付いてきました。玄関の動線を二つに分けるのは玄関の快適性を保つために非常に有効的です。

8月 8

重要視される洗面室

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最近家造りで重視されている洗面室。それもそのはずです。洗面室は、家族みんなが一日の始まりから終わりまで何度も使用する場所だからです。ライフスタイルや家族構成に合わせて最適の洗面室が広がることで、暮らしやすさに繋がるのです。まず広さです。今までは洗面室の一般的な広さは1坪と言われていました。しかし、最近では1坪以上の広さに余裕のある洗面室が人気となっています。

例えば、広さに余裕があることで、大家族が特に女の子の多い家庭では、大きさのある洗面台を設けることができます。朝の身支度で追われる時間帯は洗面台が取り合いになることもあります。ゆとりのある洗面台が設けられていることで、家族が同時に二人並んで身支度を行え、朝のバタバタを解消できるのです。洗面室では入浴の前後でも使用されるので、服を脱いだり着たりと動きが多い場所です。広さに余裕があるとそれらの動きもしやすさを増します。

手洗いや歯磨き、入浴の前後や身支度、それに加えて洗濯機を配置することから家事を行う場所でもあるのです。色々な用途で使用される洗面室には、物が集まってきます。洗面室で必要な物がきちんと収められるように収納スペースをしっかり確保しておくことも大事です。お化粧道具やドライヤー、髭剃り、歯磨き粉や歯ブラシなど洗面周りのものがきちんと収められる洗面台を選びましょう。大きな鏡の奥にたっぷり洗面周りのものを収納できれば、生活感を感じさせずスッキリとした洗面室が広がります。

入浴の前後で使用する空間ですので、家族の下着やパジャマなどもこの空間に収納しておきたいものです。その他、洗濯関連用品やシャンプーなどの在庫品までたっぷりと収納できるスペースを設けておきましょう。洗面室が重視される理由も納得できると思います。

6月 22

間取り

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家造りを進めていく中で最初に行うことは間取りを決めることです。この間取りによってその住宅での住み心地や家事の効率が大きく変わってくるのです。間取りを決める際には動線に配慮する必要があります。この動線には、生活する上で行き来をする生活動線と家事を行う上でよく行き来をする家事動線の2種類あります。どちらの動線にも配慮することで家族みんなが暮らしやすく、家事への不満を抑えて効率を高めることができるのです。

専業主婦である私は特に家事動線を重視しました。家事は365日休みがありません。自分が高齢になったときでも続くものであるだけに、現時点でも高齢になったときでも行いやすい環境を整えておくべきなのです。家事の中心的存在はキッチンです。このキッチンと洗面室の動線は家事動線を考える上で一番重要です。キッチンで炊事をしながら、洗面室で洗濯をしたり、入浴の事前準備をすることは多いです。同時に2種類の家事を行うことが多いだけに動線は短くしておきたいものです。そこで我が家はキッチンの隣に洗面室を設けました。横移動で移動もしやすいですし、キッチンから4,5歩で行き来ができるため動線も短いのです。家事の効率が高まったことで、今までより自分の時間を大切にできるようになりました。

そして食事をするダイニングにおいてもキッチンの真横に配置しました。一日三度もある食事の支度をスムーズに行うには、キッチンとダイニングを横一直線で繋ぐ間取りは家事の効率をグンと高めるのです。また家族にとってキッチンという存在がより身近に感じられお手伝いをしてくれるようにもなるのです。動線に注目して生活を送りやすい住まいを目指しましょう。

5月 9

キッズスペース

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先日訪れた友人宅にはキッチンの目の前にキッズスペースが設けられていました。ここにはコの字型にカウンターが設けられており、現在はこのカウンターの下や上部におもちゃが並べられているのですが、将来的にはスタディコーナーとして利用できるようにしているのです。

友人には3人の子どもがいるので子ども達がそれぞれ教材を広げてゆったりと勉強できる空間があるのは嬉しいものです。キッチンの前にこのスペースが設けられているので、夕飯の準備をしている目の前で子ども達が勉強や宿題をします。しっかりと目が届く場所で勉強している様子を見られるので安心感も高まります。また、宿題のチェックもしやすいのです。子ども達にとっても近くに母親がいることで安心して勉強ができますし、質問したいことがあればすぐに質問でき、勉強もスムーズに進められます。

今は子ども達の遊ぶ姿を間近で見られ、家事と育児のしやすい空間が広がっているのです。広さに余裕があるため、パソコンを設置しパソコンスペースとして利用することもできていました。親子で並んでコミュニケーションを取ることができるので、ここの大事な空間となります。キッズスペースを設けておくと、子ども達は自分達の遊び場という意識が高まり、リビングにおもちゃが散らかりにくくなります。成長すればスタディコーナーとしても利用できるため、子どもが小さい家庭では長期的に利用できる便利な空間です。家事と育児の両立がしやすくなるのもおススメなのです。

3月 15

ダイニングの位置

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近年、対面式のフルオープンキッチンが非常に人気となっています。対面式キッチンの前にダイニングを設置する家庭が多いと思います。私が以前住んでいた住宅ではキッチンの前にダイニングを設けていました。しかし新しい家ではキッチンの横にダイニングを設けました。ダイニングの配置を変えたことで家事の効率が非常に高まったと感じるようになりました。

専業主婦である私は一日三度も食事の支度を行います。キッチンからダイニングへお配膳をしますが、キッチンの前にダイニングを設けていると何度もキッチンへ回り込まなくてはいけません。しかしキッチンの横にダイニングを設けたことでキッチンとダイニングの動線が短くなり、横移動なので行き来がしやすく配膳がすばやく行えるようになりました。またキッチンの横にダイニングを設けたことで、家族にとってキッチンという存在が身近に感じられるようになったのです。キッチンを身近に感じられることで積極的にお手伝いをしてくれるようになりました。配膳を手伝ってくれたり、食べ終わったお皿を下げてくれるのです。

また親子で料理をする機会も増えました。ダイニングを作業スペースとして利用できるので親子で料理をすることでコミュニケーションも深まるのです。キッチンスタイルは多様化しています。キッチンスタイルに合わせてダイニングの位置を考えると同時に家事のしやすさという観点からもダイニングの位置を考えましょう。我が家はキッチンの真横にダイニングを設けて家事の効率も高まり、家事への負担を軽減できています。

1月 21

中二階スペース

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先日訪れた友人宅には中二階スペースが設けられていました。この中二階スペースは多目的に使用できるのです。多目的に利用できるようにするポイントは一階のLDKから中二階スペースに目が行き届くようにすることと、中二階スペースからLDKが見渡せるようにすることです。このように見通しをよくすることで子どもが利用することも、大人が使用するスペースとしても利用できるのです。

例えば子どもの遊ぶスペースとして利用しても、キッチンで夕飯の支度をしながら子ども達の様子を伺うことができるので、家事の手を止めることなく、子育てのしやすい家になるのです。ここにはカウンターを設けておきます。カウンターがあれば、遊ぶ時も、お絵かきの時も、パソコンスペースとしても家事スペースとしても利用しやすくなります。パソコンスペースや家事スペースとして利用しても一階に居る子ども達の様子がきちんと目に入るので安心してそれぞれの時間を過ごすことができますし、二階に子ども達が寝ていてもサッと寝顔を確認しに行くこともできます。

夜でも使用できるように照明を設置することや、パソコンを使用することを考えコンセントもしっかりと設けておきましょう。将来的には子ども達のスタディコーナーとしても利用できます。多目的に利用できるのでとても便利な空間となります。一階にいる家族との繋がりを感じながらも、個人の時間を楽しむこともでき、二階にいる家族の気配を身近に感じることで安心感や家族の一体感を実感できるのです。階段途中にこのようなスペースを設けるのはいいなと思いました。

12月 21

独立型和室VSリビング一体型和室

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最近、和室がない家というのも珍しくはありません。しかし日本人なら和室の居心地の良さは暮らしには欠かせないものだと私は思ってしまいます。和室を設けようと考えている家庭の多くは、意外とこの和室の間取りに頭を悩ませています。独立型の和室にするか、リビングと一体型の和室にするかで和室の利用方法が変わってきます。

以前はこの独立型の和室が多かったです。生活感漂うリビングをお見せしたくお客様をお通しするには最適の客間となります。また宿泊ルームとしても、リビングから聞こえるテレビの声やしゃべり声を気にすることなく、ゆっくりとくつろげる空間が広がります。客間として和室を利用したり、宿泊者がよく来る家であれば独立した和室の方が便利で使い勝手がいいのです。しかし最近ではリビングと一体型の和室が人気です。

客間にお通しするお客様が来る機会というのがめっきり少なくなりました。また家族や友人も近くにいると宿泊する機会と言うのもほとんどありません。このような家庭の人はリビングと一体型の和室の方がいいのです。リビングと一体化させることで、リビングの延長として和室を利用できるのです。子どもが遊んだり、昼寝をするスペースとして最適です。LDKから和室にまで目が行き届くことで子育てのしやすさも高まるのです。また普段はリビングの延長として利用し、時には和室が個室にもなることで多目的に和室を利用できるのです。このように和室をどのように活用させたいかで間取りも変わってくるだけに、自分達のライフスタイルと照らし合わせながら和室の位置を決めましょう。

10月 23

キッチン

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専業主婦である私にとって、住宅の中でキッチンは非常に重要な場所です。キッチンは女の城とも言われます。このキッチンは住宅のテイストが多様化しているように、キッチンスタイルも多様化しています。以前は壁付けのキッチンが主流でした。キッチンで家事をする母親の姿はいつも背中でした。しかし最近では対面式のキッチンが主流となっています。

対面式キッチンはキッチンで家事をしながら、リビングやダイニングにいる家族と顔を合わせて会話をしたり、テレビを見ながら家事をすることができます。そして現在の一番人気のキッチンスタイルは対面式のフルオープンキッチンです。吊り戸棚や腰壁をなくし、フラットに繋がるカウンターが伸び、キッチンからの視界がより良好なこのスタイルは、空間的に広がりを高めてくれ、また家族の繋がりを大事にできます。

広さや開放感、そして家族の繋がりを感じるという魅力がある反面、キッチンで調理中や調理後の片付いていない状態の時でもダイニングやリビングから丸見えになってしまうのです。片付いている時は魅せるキッチンとして存在するのですが、片付いていない時は見た目にいいものではありません。

そこで我が家のキッチンは対面式のセミオープンキッチンにしました。キッチンの前に腰壁を設けて、手元部分を隠せるようにしたのです。フルオープンキッチンと同様にLDKの一体感を大きく損なうことがないので、広さや開放感は感じられます。またこの腰壁を利用して調味料入れニッチを設けることもできましたり、パソコンをしたり、お茶をするカウンターを設けることもできました。自分にぴったりのキッチンスタイルを取り入れ日々の家事を楽しみながら行いたいものですね。

8月 30

我が家のトイレ

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我が家のトイレは住宅内に生まれるデッドスペースを有効的に活用しました。それは階段下です。二階建て住宅を建てると必ず階段を設置します。階段を設置することで階段下にデッドスペースが生まれます。このデッドスペースの活用方法で一番多いのが収納です。私が以前住んでいた戸建ての賃貸住宅にも階段下に収納スペースが設けられていました。しかしこの収納スペースは階段下という特殊な形状なので奥行があり、奥に行くほど天井も低くなっていました。奥にしまった物が把握しにくく、また出し入れもしにくいことから収納への不満となっていました。

新しい家では使い勝手の良くない収納スペースを設けるのではなく、より空間を有効的に活用したかったのです。そこで我が家は階段下にトイレを設けたのです。便器部分の天井は通常の天井に比べると低くなっているのですが、用を足すのには全く支障がなく、また一歩足を踏み入れた時の圧迫感は全くないのです。また階段の上り初めから途中のホール部分までの階段下部分は、トイレの収納スペースとすることができました。トイレの収納としてはかなりの広さを確保できたため、特売日にトイレットペーパーを買い込んでもスッポリそのまま収納しておくことができるのです。トイレットペーパーだけでなく、サニタリー用品やトイレで使用するタオルなどトイレ内で必要な物を全てこの収納にしまうことができるので便利です。

階段下のデッドスペースを使い勝手の良くない収納スペースにするのではなく、トイレとトイレ収納にして大満足しています。デッドスペースをどのように活用するかで住宅の満足度が変わるので、しっかり考えて有効的に活用しましょう。